2019年07月18日

幼い頃に知らなかった贅沢

幼い頃、夏休みなると祖父母の家によく行ったものです。
山に囲まれて田舎そのものでした。


畑で育てた蕎麦の実から作った蕎麦。
小屋で栽培していたシイタケからとった出汁で蕎麦を作って振舞ってくれました。


私はその味がどうも苦手で、というよりも蕎麦自体好きではなかったんです。
それよりお肉やラーメンを食べさせて欲しい気持ちでした。


今になればそんな手の込んだ贅沢な蕎麦をいただける環境にいた自分がなんと罰当たりでもったいないことをしたんだと悔やんでいます。
祖父母の亡くなり、今はその蕎麦も食べることができません。


大人になり、ここ数年で蕎麦が好きになりました。
食の好みは加齢と共に変化するものですが、もう一度あの頃の蕎麦を食べて見たい。
ふと今年、夏になり思い出したことでした。




posted by 次世代日本男児:DANDAジャパン at 14:00| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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